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未来の楽譜のお話

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先日、話題のiPadが発売になりました。
その影響として、書籍の電子化に大きく前進するとかしないとか取り沙汰されています。僕自身、今現在はiPod touchのアプリケーションである「i文庫」で小説を読んでいます。端末に何百冊ものデータを取り込み、それを片手操作で手軽に読むのに慣れると、もう重い文庫を持ち歩く気にはなりません。

これは、同様に楽譜にも言えることです。紙媒体の楽譜はいずれデータ化されて、モニターで直接楽譜を見るようになると思っていましたが、iPadの発売でそれが現実味を帯びてきました。

2010-05-30 08.25.38

営業となれば、大量の楽譜を持ち歩きます。伴奏譜を含めると辞書5冊分くらいの重さを、楽器や衣装と共に持ち運ばなければならず、非常に億劫です。これを端末ひとつで持ち歩くことができたら・・・。

データ化には様々なメリットがあります。スペースをコンパクトに出来るほか、劣化しない、楽譜のやりとりがメールで出来る、曲の検索が容易(重要)、在庫の有無の心配が無い、欲しいと思った瞬間に手に入れられる等など。iPadに、楽譜閲覧のアプリが出ています。これは書き込みも自由に出来るらしく、スコアリーディングに最適です。

もちろん、紙の楽譜にこだわる動きも絶対あるでしょう。札響のエキストラで、使い込まれた楽譜を見ると歴史を感じずにはいられません。これは、書籍に関してもそうです。ですから、紙は紙として残し、一方でデータ化も進んでいけば良いかなと思います。一抹の不安は、今の日本のデジタル産業のように、ガチガチにプロテクトを固めて結局取り扱いづらいものになってしまわないかということですが、楽譜の出版社はほとんど外国だから大丈夫かな・・と甘い考えを持ってます。今のiTunesとiPodの関係のようなシステムが構築されれば、輸入してでも手に入れます。

さて、肝心のiPad、僕は買うのかどうか?
・・・まだでしょうね。今のiPadを2つに並べて、それをおりたたんで持ち運べるくらいになったら買おうかな。今、まるで紙のように丸めて持てるような液晶も開発されています。まだまだ電子書籍の文化は始まったばかり。けど、とても未来ある分野だと思います。どうなっていくのか、楽しみですね。

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こんにちは

こんにちは
札幌真栄高校のフルート三年の横山です。
こないだは本当にありがとうございました!
実は、立花先生におしえて頂いた吹き方で練習をしているのですが、音程がすごく高くなってしまって…

まだちゃんと口が出来てないんですかね?

Re: こんにちは

コメントありがとう!
まず、頭部管はどれくらい抜いてる?最近は気温も高くなってきているから、5mm以上は抜かないと高くなるよ。それから頭部管と胴部管の向きがきちんと組み立ててるかな?
それが出来ているのであれば、後は息の向き。音程が高くなるということは、歌口に対して息が外に向かって出ている(上ずっている)ということ。上唇を下唇より前に出して、少し歌口に被せるように吹いてみる。高音は特に息のスピードが上がって外に向かいやすいので、上唇が風圧に負けないようしっかり下向きにコントロールするようにしよう。頭部管だけでやってみると、息の向きの調整による音程の上下の感覚がつかみやすいよ。色々試して、音の変化をよく聞こう。
近いうちにまた行くから、吹き方見せてね。頑張って!

ありがとうございます!!
もう一度しっかり確認しながらやってみます!!

またよろしくお願いします!
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